泥鳅

富山农校测试机器稻田鸭防止杂草繁殖

发布时间:2023/12/16 11:41:10   

A.日语新闻中文版

在稻田里养鸭的“稻鸭农法”可以防止杂草繁殖而无需使用农药。近日,日本富山县富山市的富山县立中央农业高中启动了一项全国罕见的测试,使用机器装置代替鸭子。

富山县立中央农业高中每年都会在课程中开展各式各样的测试,以检验不使用农药的水稻种植法。今年,该高中决定对东京一家新创企业研发的“机器稻田鸭”进行测试。

5月31日,6名高三学生跟着技术人员学习了“机器稻田鸭”的操作方法等,其后他们将装置放入了学校的稻田中。

这种“机器稻田鸭”高约1.3米,宽约0.9米,依靠光伏发电提供电力。装置上搭载有GPS定位系统,能在水中自动游走,并使用带有螺旋卷边的旋转棒搅动泥沙,从而阻断水中的光线,抑制杂草生长。该装置有望发挥出与稻田鸭相同的作用。

本次进行测试的稻田还与养殖泥鳅的池塘相连通,学生们打算在测试防杂草效用的同时,一并验证泥鳅能否正常生长。

B.日语新闻简易版

田んぼの中の邪魔な草が増えないようにロボットで実験をする

富山県の中央農業高校では毎年、薬を使わないで米を作る実験をしています。薬を使わないと、田んぼの中で邪魔な草が増えて大変です。草が増えないように、アイガモという鳥を使うやり方があります。今年の実験では、アイガモと同じような仕事をするロボットを使いました。

ロボットは縦1m30cm、横90cmぐらいで、太陽の光で作った電気で動きます。棒のような形をしたスクリューで、水と泥を混ぜます。水が茶色になって光が入らないため、邪魔な草が増えません。

31日は、6人の生徒がロボットの使い方を習ったあと、学校の田んぼにロボットを入れました。生徒の1人は「去年は田んぼに入って草を取りました。今年はすごく楽になります」と話していました。

*汉字读音请参考图片

C.日语新闻普通版

水田の雑草の繁殖抑える“アイガモ農法”ロボットで実験富山

水田で農薬を使わずに雑草の繁殖を抑えるアイガモ農法を、ロボットで行う全国的にも珍しい実験が富山市の農業高校で始まりました。

富山市にある県立中央農業高校では、毎年、授業で農薬を使用しない稲作のさまざまな実験を行っていて、ことしは東京のベンチャー企業が開発したアイガモのロボットを試すことにしました。

31日は3年生6人が技術者から操作手順などを学んだあと、ロボットを学校の水田に浮かべました。

ロボットは縦1メートル30センチ横90センチほどで、太陽光発電で動きます。

GPSも搭載していて、自動的に泳ぎ回って棒状のスクリューで泥を巻き上げることで水中の光をさえぎり、雑草の繁殖を抑えるということで本物のアイガモと同じ効果が期待されています。

実験に使う水田はドジョウを養殖する生けすともつながっていて、生徒たちは雑草の抑制効果とともに、ドジョウが順調に育つか調べることにしています。

生徒の1人は「去年は手作業で雑草取りをしていたので、ことしはすごく楽になります」と話していました。

県立中央農業高校の室井康志教頭は「これからのスマート農業の推進には欠かせないと思いロボを導入しました。新しい技術を今後も授業に取り入れて生徒の探究心を伸ばしたいです」と話していました。



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